- 細谷雄一『安保論争』(ちくま新書、2016年)
- 五百旗頭真・中西寛編 『高坂正堯と戦後日本』(中央公論新社、2016年)
- 添谷芳秀『安全保障を問いなおす―「九条-安保体制」を越えて (NHKブックス No.1239)』(NHKブックス、2016年)
- 宮城大蔵・渡辺豪『普天間・辺野古 歪められた二〇年 (集英社新書 831A)』(集英社新書、2016年)
- 宇野重規『保守主義とは何か - 反フランス革命から現代日本まで (中公新書)』(中公新書、2016年)
これらを買いました。
ぱらぱらとめくってはいますが、じっくり読める時間がなかなかありませんね…。夏休みにまとめて読むつもりですが、細谷『安保論争』は取り急ぎ読んでみようかと思います。
ウェブ上で、「はじめに」が公開されていました。
とても興味を惹かれますね。