読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Hooney Got His Pen

映画の感想と勉強日記

スカイプ英会話

 スカイプ英会話を累計三か月くらいやっている。スカイプ英会話とは、スカイプ等(独自の電話サービスを提供しているものもあり)を使って現地にいる講師と英会話をするというもの。英会話講師の多くはフィリピン人講師である。その他に、ボスニア・ヘルツェゴビナセルビアの方も多い。逆に、アメリカやイギリス人講師というのには出会ったことがない。

 そんなスカイプ英会話を始めたきっかけは、TOEICのスコアを上げたかったことだ。語学だから地道な勉強が必要なことはわかっていたが、どうにも問題集に向かう気持ちにはなれなかった。いざ向かってみても、長続きしない。その点、毎日1レッスン25分という縛りのあるスカイプ英会話だと継続できそうな気がしたのだ。

 

 初めに試してみたのは、DMM英会話だった。この業界では最大手らしい。しかも、毎日1レッスン25分で3990円(2015年末当時)という価格も魅力であった。ほかのサービスとも比較した。例えば、ライティングの添削がついて1万円弱とか、DMMとまったく同じサービスだが「講師の質」とやらで1000円近く高いとか。なんとなくほかのサービスはうさんくさかったので、とにかく手ごろなDMMを始めてみた。

 DMM英会話で勉強した2か月間はとても楽しかった。バイト帰り、23時からレッスンを開始することも多かった(時差の関係で調整がつくのだ)。特にDMM英会話は完全予約制なので、毎回同じ講師を選ぶことも可能だ。初めの2週間くらいは適当に選んで予約していたが、やはり「合う/合わない」はある。一応断っておくと、もともと講師の大半は女性であり、僕自身も話しやすさを考えると男性講師を選ぶのはなんとなく気が引けた。ちょっとジェンダーの話に関わるかもしれないけれど。あと正直な話、モチベーションの問題もあったと思う。例えると、女性美容師にいつも髪を切ってもらうようなものというか。この話はこの辺にしておいて、とにかく僕は、話の合うセルビア人女性に出会った。

 

そのセルビア出身の女性は、総合格闘技をしていたこともあるというほど、大の格闘技好きであった。特技欄には” Mixed martial arts”と書いてあった。自分も格闘技が好きで、特にボクシングが好きだというと、マニー・パッキャオの話でひとしきり盛り上がったり。また、彼女に「相撲は好きか?」と聞かれて、「海に行ったら必ず相撲をする(一応事実)」と答えたら、笑いながらも驚いて感心してくれたり。彼女が気に入っているという動画、ピーター・アーツが日本の相撲部屋に弟子入りするものを紹介してくれて、それを見た後、次のレッスンに臨んだり。スカイプを通した交流ではあるが、なかなか楽しくやっていた。

 

いよいよ入試が迫ってきて、またTOEICも希望のスコアが取れたとき、DMM英会話をやめることにした。料金も1000円上がり、4990円(現在)になったころであった。少し寂しかったけど、まあしょうがないかと思って、入試とゼミ論文に集中することに。

 

 入試もとりあえず順調に(?)終わり、大学の卒業も確定したので、スカイプ英会話を再開することにした。次に始めたのは、「Native Camp(以下、NC)」というサービスだ。いろいろと比較した結果、これが現時点では一番コスパがいいんじゃないかと思ってる。

DMMと同じ料金、月4990円なのだが、1日に1レッスンという縛りはない。予約不要で、一日に何レッスン(一回は25分)でも受けられる。DMMは完全予約制なぶん、同じ講師とのレッスンが受けられて、それは上に書いたように楽しかったが、予約が取りにくいことも多かった。これはなかなかのストレスだった。まるで自動車教習所の技能教習のような感じ、と言うと分かってもらえるだろうか。あのイライラがあったのだが、NCはそれがまったくなくストレスフリーだ。

しかも講師は、フィリピンにある会社のブースで対応してくれる。DMMの場合は講師の自宅からスカイプをかけてきてくれるが、いかんせん電波は悪かった。通信状態のわるいスカイプほどイラつくものはない。NCはオフィスからかけてきてくれるため通信状態がよく、その点でも使いやすいサービスだ。

で、肝心の感想だが、スカイプ英会話は基本的に楽しく長く続けられるから、どこぞの英会話学校に高い料金を払うよりは良いんじゃないかと思う。用意されるテキストも普通に勉強になるし、興味深いものが多い。とりあえず今僕のやっているNCを勧めておきます。

オンライン英会話のネイティブキャンプ

広告を非表示にする