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Hooney Got His Pen

映画の感想と勉強日記

『ザ・ウォーク』 感想


映画『ザ・ウォーク』特別映像 2016年1月23日(土)公開 - YouTube

良かったところ3つ、後悔を1つ挙げます。

①予告編に良い意味で裏切られた

予告編の通り、「世界貿易センタービルにワイヤーを繋いで、それを渡る話」といえばそれまでなんですが。でも、実はこの映画、スパイものなんです。ビルに侵入して作戦を実行するまでが、めちゃくちゃ面白いのだ。仲間を集めていく過程も面白い。無茶な計画を主導する主人公プティは魅力的だから、どんどん仲間が集まってくるんですね。


②主人公の狂いっぷり

ジョセフ・ゴードン・レヴィット演じる主人公がかなりマッドです。正気ではあんなことできませんわな。ビルの屋上でおしり出してるシーンは爆笑する。でも、命知らずのバカげたことを目指していてもその情熱がすごいから、なんか引っ張っていかれるんです。魅力に溢れてる。


③見せ場のシーンできっちりアガる


最も重要な綱渡りのシーンは、めちゃくちゃアガります。予告編で何度も観ていたからどうかな?と思っていましたが、心配無用でした。しかも、ただ高くて怖いというような感覚にはならないんですよね。神々しいというか、神聖な不思議な気持ちになる。あの場面は、まさに芸術映画でした。


○後悔
3Dで観ればよかった…!とても後悔。

○補足
ほとんどヒットしていないようですが、すごくいい映画でしたよ。宣伝が悪いのか、時期が悪いのか…。これは映画館で観るべき映画です。

次は『オデッセイ』と『キャロル』だな。とりあえず明日は『ヤクザと憲法』を観に行く。あと、最近観た『リアル鬼ごっこ』(園子温版)はおもしろくなかった。
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