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Hooney Got His Pen

映画の感想と勉強日記

映画『ヤクザと憲法』 感想

話題作ということで観に行ってきました。客席が物々しかった…笑 平日の昼間から、立ち見まで満席。なかなかない劇場の雰囲気だった。「ヤクザと憲法」というテーマをどこまで掘り下げているのかは疑問でしたが。ヤクザの実態は普通見れないものなので、それ…

あの娘、早くババアになればいいのに

【2014年公開】評価70分と短いし、予算の規模も考えると良いと思います。ストーリー自分の娘(微妙にややこしい設定あり)を「世界一のアイドル」に育て上げようとする父親。毎日夜は、父親と娘のレッスン。娘役の中村朝佳はかわいい。美人というわけではない…

サウダーヂ 【追記あり】

http://www.saudade-movie.comよくこんな映画が撮れたものだ。日本映画史の中でも重要な一本。点数はつけられない。あのシーンにははっきり嫌悪するが、それも含めて凄まじい映画だった。ちなみに、映画のテーマは「土方・移民・HIPHOP」。僕の知らない「郊…

羅生門

10か月前のレポート 『羅生門』と聞けば、言わずと知れた芥川龍之介の短編小説である。観賞前、映画も原作と同じ内容なのかと誤解していた。そして、驚いた。羅生門が重要な舞台となってはいるが、芥川の他の短編『藪の中』をベースにしているそうで、ストー…

ライヴ(2014)

山田悠介原作だが…井口昇は最も信頼できる監督のひとり。本作は山田悠介原作だけど、侮るなかれ。なんと、「原作をヒントにしろ!」と言われた登場人物たちが、実際に原作を手にしながら行動していく。この前代未聞の原作映画、設定の時点でかなりおもしろい…

妻は告白する

初めに、本作で描かれる事件の概要を確認する。そして、若尾文子演じる主人公・彩子における身体的関係がもつ意味について考える。 『妻は告白する』は1961年の大映映画で、監督は増村保造。映画は先ず、法廷における裁判のシーンから始まる。若尾文子演じる…

邦画オールタイムベスト10

桐島、部活やめるってよクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲仁義なき戦い太陽を盗んだ男テレクラキャノンボール2013誰も知らない地獄でなぜ悪いパッチギ!天空の城 ラピュタ#邦画オールタイムベスト10

寄生獣

テレビ版を観た。再編集されていた。再編集版は、ミギー(阿部サダヲ)のチンタラした長い解説が付けられていて、しんどかった。原作マンガがとにかく好きで、何度読み返したか分からないほど。高校生の時に友達に貸してもらって読んだ後、自分でも集めた。原…

三池崇史『愛と誠』(2012) 感想

監督は三池崇史。あらすじ過去への復讐(ふくしゅう)を誓い、東京へやってきた不良の誠(妻夫木聡)。一方、東京で指折りの名家の一人娘である愛(武井咲)。出会うはずのない、生まれも育ちも違う2人が出会い、運命の恋がスタートする。しかし、彼女に好意…

花とアリス(2004)

監督:岩井俊二huluにて観賞。なかなかよかった。アニメ映画が公開されるということで観た、といってもそちらを観に行くわけではない。タイミングですね。鈴木杏と蒼井優が好きになった。2人が主演で、しかもアイドル映画だから これはけっこう褒めてる。カメ…